<麻の手仕事日記 2019>

image1.JPG    ~麻の手仕事日記~

                     *栃木県の指導により麻畑は過去に撮影した写真を掲載します。 

 

 

 

 

 

2019年02月14日

麻ひきの合間に麻炭香を製作しています。

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麻炭パウダーに香木パロサントを混ぜて作る手作りのお香です(^^)

 

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形を作った麻炭香を数日かけて天日干しし、中までしっかり乾かします。

乾燥期間中に湿気が多いとカビが発生してしまう可能性があるのでお天気と相談して、「今日!!」という時に作っています(^^)

 

 

 

2019年02月13日

今日は精麻を作る過程で出る「麻垢・オアカ」を原料として、麻紙布・マシヌノを作りはじめました(^^)

 

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↑オアカを洗っている様子。

 

包丁をよーく研いで綺麗に洗ったオアカを切ります!

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約1.5センチに切ったオアカを半日ほど煮て一昼夜、流水にさらしあく抜きします。

そして打開機でさらに細かくして麻紙布の材料が出来上がります(^o^)

 

昔は神社などで紙衣として用いられ布のように強い紙「紙布」。多少の水にぬれても破ける事なかったそうです。

この紙布を麻の繊維(麻垢)で作れないかと思い「麻紙布・マシヌノ」が出来上がりました。

麻紙布の小物は使い込む程に柔らかくなり、美しい光沢が出て手に馴染みます。是非、お試しください(^^)

 

 

 

2019年02月09日

今日はカフェOPENしています!朝からとても寒い1日です(> <)

ここ鹿沼市下永野は、風が冷たく朝晩の冷え込みの厳しい場所ですが雪はほとんど降りません。今日は珍しく雪が舞っています(^^)

 

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今日はあまりの寒さに発酵も滞り気味ですが、このようにビニールで包み保温をし発酵を促しています。写真の麻茎は麻ひきが出来る状態まであと少し!!

 

 

 

2019年02月08日

麻茎の発酵には温度がとても重要です。気温が低いこの時期は発酵が進みにくい時期です。

発酵中の麻茎は「床・とこ」という場所で管理しています。発酵に適した温度は37度~41度です。そのため寒い時期は麻茎に布団を掛けたり、藁で保温したりして麻茎の温度を保ちながら発酵を進めています。

発酵の具合で精麻の色づき方が変わります。精麻を買ってくださったお客様から「同じ質のものを購入したのに色が違うのはなぜですか?」とお問い合わせを頂戴しますが、色の違いは発酵具合の違いです。精麻の質は光沢と繊維の強さで決まる為、質によって色が違う事はありません。

麻農家のお店で精麻をご購入の際、ご希望の色がある場合には備考欄にご記入ください。時期にもよりますが、なるべくご希望の品をお届けします(^^)!

 

床の中の写真を探したのですが見つからず・・・。明日の床回しのタイミングで撮影しますね!ご興味のある方は覗いてみてください(^^)

 

 

 

2019年02月01日

今年になってから麻炭ばかり日記にしていましたが、麻ひきも毎日行なっています(^^)

 

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床の様子を見ながら一番いいタイミングで麻ひきをしています。

 

 

 

2019年01月23日

本日も晴天!!青空の下で麻殻を炭にして花火用の麻炭を焼いています!

 

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↑火をつけた直後の麻殻です。火を付けた後は様子を見ながら空気調整をしたり、新たに麻殻を投入し麻炭に油分と灰が残るように調節しながら焼いていきます。

今日は気温が低かったせいもあり焼き上がりまで6時間かかりました。外気温や湿度、麻殻の乾燥具合によって焼き時間や空気調節を変え油分・灰が花火炭に一番適した状態になるように焼き上げます(^^)

火を消すには蓋をして2日~3日かけて鎮火・冷却させ花火用麻炭の焼き上がりです。

来週は今日焼いた麻炭を製粉し、ようやく「花火用麻炭」が出来上がります。

 

いつも麻炭を焼くときには、日本の夏の夜空に打ち上がる大きく綺麗な花火を想像しながら焼いています(^^)!

 

 

 

2019年01月18日

精麻加工や畑作業の合間に薪割りが始まりました。

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まだ先の話になりますが7月、8月に収穫する麻は収穫したその日のうちに茹でます。

茹でる際には常に湯を沸騰させておく必要があります。

強い火力を出すにはよく乾燥した薪を多く用意しておく事が大切です。そのため寒い今の時期から下準備を始めています。

 

 

 

2019年01月17日

お陰様で打ち上げ花火用麻炭のご注文が少しずつ増えております。今までの焼き場では手狭になってしまい、新たに焼き場を設置しました(^^)

 

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携帯の電波がかろうじて入る山の中です。

 

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↑このように麻炭を焼く際には多くの煙が出てしまいます。近くに住宅がないこの場所は、煙をあまり気にしないで焼ける絶好の場所となりそうです(^^)

 

 

 

2019年01月16日

今年も県内の保育園、年長組の子供達が紙漉きに来てくれました(^^)

 

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今日漉いた麻紙は3月に行なわれる卒園式で使われます。自分で漉いた麻紙が自分の卒園証書となり子供達の手に渡ります。 

麻紙を使うのは「卒園した後も麻のようにスクスク真っ直ぐに育って欲しい。」という園長先生の温かい思いが込められているそうです。

漉き枠を両手で同じ高さに持ち上げる事は見た目よりもずっと力が必要です。小さい体で一生懸命平行に持ち上げようと頑張るお友達を周りの子供たちが励ましていたり、なかなか平行に出来ないお友達に優しく手を貸してくれる周りの子供たち。そんな子供達の様子を見ていると、とても優しい気持ちになり心温まる1日になりました。

 

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子供達の人生で節目となる卒園の機会に麻紙を使っていただき大変光栄です!

 

 

 

2019年01月13日 

今日は麻炭ステックを作っています!

多孔質の麻は焼く過程でかなり小さくなります。21センチのスにテックを作る場合には25センチでカットして炭にします。

 

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繊細な炭なので火を止めて急激にさますと割れが多くなるため、蓋をしたままゆっくりと時間をかけて冷まします。

この写真は冷ました麻炭を選別している所です。

 

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乾燥した今の季節、水を張った花瓶などに麻炭ステックを入れた天然の加湿器として皆様に大変好評をいただいています(^^)

水をアロマ水にすると天然のデュフューザーになりますので是非お試しください!

 

 

 

 

2019年1月6日

 

 明けましておめでとうございます。

皆様にはご健勝にて新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

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